浅茅生の原(読み)あさじうのはら

精選版 日本国語大辞典 「浅茅生の原」の意味・読み・例文・類語

あさじう【浅茅生】 の 原(はら)

  1. あさじ(浅茅)が原[ 一 ]
    1. [初出の実例]「行く秋の別れし野べは跡もなしただ霜深きあさぢふの原〈藤原雅経〉」(出典:千五百番歌合(1202‐03頃)八四二番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む