浅草大円寺門前(読み)あさくさだいえんじもんぜん

日本歴史地名大系 「浅草大円寺門前」の解説

浅草大円寺門前
あさくさだいえんじもんぜん

[現在地名]台東区浅草橋(あさくさばし)二丁目

浅草御蔵前(あさくさおくらまえ)通(日光道中)西側、天台宗大円寺の門前に立てられた町屋。日光道中に沿った片側町。南から西側は大円寺、北は浅草天王(あさくさてんのう)町。門前町屋の成立の時期は不明だが、享保一七年(一七三二)三月の類焼後御用地に召上げられ、代地を浅草諏訪(あさくさすわ)町裏出羽山形藩堀田氏屋敷上地に与えられたが、寛延二年(一七四九)願出て元地に戻った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む