浅草猿屋町代地(読み)あさくささるやちようだいち

日本歴史地名大系 「浅草猿屋町代地」の解説

浅草猿屋町代地
あさくささるやちようだいち

[現在地名]台東区駒形(こまがた)一丁目・寿(ことぶき)三丁目

浅草諏訪(あさくさすわ)町の西にあり、西は浅草元鳥越(あさくさもととりごえ)町新地・浅草福富(あさくさふくとみ)町二丁目、南は浅草黒船町続高麗(あさくさくろふねちようつづきこま)屋敷、北は浅草黒船町代地・陸尺(ろくしやく)屋敷。浅草猿屋町が享保一七年(一七三二)の火事で罹災した後、一部が浅草御米蔵のための火除地となったため、浅草諏訪町西側の堀田相模守屋敷地跡(堀田原)に代地を与えられて移転し成立。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む