浅草真砂町(読み)あさくさまさごちよう

日本歴史地名大系 「浅草真砂町」の解説

浅草真砂町
あさくさまさごちよう

[現在地名]台東区寿(ことぶき)四丁目

浅草三島西蔵院(あさくさみしまさいぞういん)門前の南にあり、東・南は武家地、西は通りを隔てて浅草金龍寺(あさくさきんりゆうじ)門前。当地は往古浅草御蔵前に移転した大円(だいえん)寺の跡地で、大円寺上ケ地とよばれていた。寛延二年(一七四九)に起立されて町地となり、明和五年(一七六八)町内持の真砂稲荷があることから真砂町と改称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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