浅草真砂町(読み)あさくさまさごちよう

日本歴史地名大系 「浅草真砂町」の解説

浅草真砂町
あさくさまさごちよう

[現在地名]台東区寿ことぶき四丁目

浅草三島西蔵院あさくさみしまさいぞういん門前の南にあり、東・南は武家地、西は通りを隔てて浅草金龍寺あさくさきんりゆうじ門前。当地は往古浅草御蔵前に移転した大円だいえん寺の跡地で、大円寺上ケ地とよばれていた。寛延二年(一七四九)に起立されて町地となり、明和五年(一七六八)町内持の真砂稲荷があることから真砂町と改称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む