精選版 日本国語大辞典 「浮かみ上がる」の意味・読み・例文・類語
うかみ‐あが・る【浮上】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① =うかびあがる(浮上)①②
- [初出の実例]「Emergo〈略〉ミヅノ ナカ ヨリ vcami(ウカミ) agaru(アガル)」(出典:羅葡日辞書(1595))
- ② =うかびあがる(浮上)③
- [初出の実例]「玄宗へ妾奉公に出し、それより一家一門うかみあがりて」(出典:浮世草子・世間娘容気(1717)三)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...