精選版 日本国語大辞典 「浮かれ遊ぶ」の意味・読み・例文・類語
うかれ‐あそ・ぶ【浮遊】
- 〘 自動詞 バ五(四) 〙
- ① 浮いてゆれ動く。
- [初出の実例]「うかれあそぶいとゆふまでもあはれなりまたやは春の空を見るべき」(出典:広本拾玉集(1346)五)
- ② うわついた気持で遊ぶ。遊蕩する。
- [初出の実例]「我に告げずしていづこにかうかれあそぶ」(出典:読本・春雨物語(1808)宮木が塚)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新