浮き寝の鳥(読み)ウキネノトリ

デジタル大辞泉 「浮き寝の鳥」の意味・読み・例文・類語

うきね‐の‐とり【浮き寝の鳥】

水に浮いたまま寝る鳥。和歌ではふつう、思う人に会えない嘆きにたとえていう。
涙川―となりぬれど人にはえこそみなれざりけれ」〈千載・恋一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「浮き寝の鳥」の意味・読み・例文・類語

うきね【浮寝】 の 鳥(とり)

  1. うきねどり(浮寝鳥)
    1. [初出の実例]「涙川うきねの鳥となりぬれど人にはえこそみなれざりけれ」(出典:清輔集(1177頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む