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浮き鯛 ウキダイ

デジタル大辞泉の解説

うき‐だい〔‐だひ〕【浮き×鯛】

春の大潮のときに、多数の鯛が浮き上がること。また、その鯛。潮流などの影響で水圧が急に減少し、浮き袋の調整ができなくなるために浮く。 春》

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大辞林 第三版の解説

うきだい【浮き鯛】

初夏の大潮の日に、海面に群れをなして浮かび上がる鯛。広島県三原市能地のうじの沖のものが有名。 〔急潮にもまれて鰾うきぶくろの調節ができずに浮き上がるといわれる〕

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