精選版 日本国語大辞典 「浮世は三分五厘」の意味・読み・例文・類語 うきよ【浮世】 は 三分五厘(さんぷんごりん) =うきよ(浮世)は一分五厘(いっぷんごりん)[初出の実例]「づる道ふかく道をさとり、浮世は三分五りんと算用し、内は野となれ山となれ」(出典:談義本・当世花街談義(1754)二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by