精選版 日本国語大辞典 「一分五厘」の意味・読み・例文・類語
いっぷん‐ごりん【一分五厘】
- 〘 名詞 〙 ( 銀一分五厘は、近世、米五合(約〇・九リットル)の値段で、それだけあれば一日暮らせるところから ) 物事を軽くみることのたとえ。→浮世(うきよ)は一分五厘。
- [初出の実例]「命の相場が一分五厘、〈略〉親もない子もない身がら一心」(出典:浄瑠璃・傾城反魂香(1708頃)中)
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...