普及版 字通 「浮幻」の読み・字形・画数・意味 【浮幻】ふげん まぼろし。梁・昭明太子〔二諦の義を解く〕に幻なりと云ふ、何ぞ眞寔(しんしよく)の中(うち)に於て、此の幻を見ることを得ん。字通「浮」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by