浮遊写真

共同通信ニュース用語解説 「浮遊写真」の解説

浮遊写真

浮遊写真ふゆうしゃしん ジャンプ写真の一種被写体ひしゃたい空中にある間にシャッターを切り、あたかもいているかのように見せる。

古典的な撮影さつえい手法で、1900年代からフランス人写真家ジャック・アンリ・ラルティーグは家族や友人たちがびはねる様子を活写。50年代には米国人写真家フィリップ・ハルスマンが写真雑誌ざっし「ライフ」で、著名人ちょめいじんがジャンプするポートレート手掛てがけた。フランス人芸術家げいじゅつかイブ・クラインは60年、へいの上から跳ぶパフォーマンスを写した有名なアート写真を発表した。

日本でははやしナツミさんの作品のほか、写真家青山裕企あおやま・ゆうきさんによる、背広姿せびろすがたサラリーマンが空に向かって大きくジャンプする写真「ソラリーマン」シリーズが注目されている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

関連語 手掛

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む