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浮遊選鉱法 フユウセンコウホウ

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デジタル大辞泉の解説

ふゆう‐せんこうほう〔フイウセンクワウハフ〕【浮遊選鉱法】

粉砕した鉱石を、油や起泡剤を加えた水に入れてかきまぜ、ぬれにくい鉱物粒子を気泡に付着させて分離・回収する方法。浮遊選別

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大辞林 第三版の解説

ふゆうせんこうほう【浮遊選鉱法】

選鉱法の一。粉状鉱物を水に懸濁させて気泡を導入し、鉱物表面の物理化学的性質、特に疎水性の差を利用して、異種鉱物を分離するもの。浮遊選別。浮選。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の浮遊選鉱法の言及

【起泡分離】より

…起泡分離法は,泡沫(ほうまつ)の捕集効果を利用する泡沫分離法と,気泡のみを導入する気泡分離法に分類されるが,前者のほうが一般的である。また泡沫分離法は固体粒子の分離と溶存物質の分離とに分けられ,固体粒子を対象としたものでは浮遊選鉱法が古くから鉱物の分別に広く利用されている。300μm以下の固体粒子を懸濁させた溶液に気泡を吹き込みかくはんすると,表面が水にぬれにくい性質をもつ粒子は気泡表面に付着し,気泡とともに上昇し泡沫層として取り除かれる。…

※「浮遊選鉱法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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