海の月(読み)うみのつき

精選版 日本国語大辞典 「海の月」の意味・読み・例文・類語

うみ【海】 の 月(つき)

  1. 海に出ている月。
    1. [初出の実例]「たるきには山のうつはりさしてけり軒ばに海の月をやどして〈慈雲〉」(出典:散木奇歌集(1128頃)雑下)
  2. ( 「海月」の訓読み ) 「くらげ(海月)」のこと。
    1. [初出の実例]「きみを人かたなにいふとしらずしてうみの月をやもてあそぶらん」(出典:高遠集(1011‐13頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む