海人の刈る藻(読み)あまのかるも

精選版 日本国語大辞典 「海人の刈る藻」の意味・読み・例文・類語

あま【海人】 の 刈(か)る藻(も)

  1. あまの刈り取る海藻和歌では「乱る」の序に使われることがある。
    1. [初出の実例]「いく世しもあらじ我が身をなぞもかくあまのかるもに思ひみだるる〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑下・九三四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む