海人の苫屋(読み)あまのとまや

精選版 日本国語大辞典 「海人の苫屋」の意味・読み・例文・類語

あま【海人】 の 苫屋(とまや)

  1. 苫で屋根をふいたり周囲をかこったりした、粗末な漁夫の家。
    1. [初出の実例]「物思ふと行きても見ねばたかかたのあまのとまやは朽ちやしぬらん〈よみ人しらず〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)雑二・一一九三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む