海外特別研究員制度

産学連携キーワード辞典 「海外特別研究員制度」の解説

海外特別研究員制度

海外特別研究員制度」とは、国際的視野に富む有能な研究者を養成・確保するため、優れた若手研究者を海外に派遣し、特定大学等研究機関において長期間研究 に専念させる制度。「海外特別研究員制度」は、日本学術振興会によって実施されている。派遣 「海外特別研究員制度」の期間は2年で、経費として往復航空運賃の他、滞在費・研究活動 費として、年額約380万円から520万円程度が支給される。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む