海嶠(読み)かいきょう

精選版 日本国語大辞典 「海嶠」の意味・読み・例文・類語

かい‐きょう‥ケウ【海嶠】

  1. 〘 名詞 〙 海の近くにそびえる高くけわしい山。みさきの山。
    1. [初出の実例]「馬踏二雲山一郷念切。猿啼二海嶠一助二羈行一」(出典:文華秀麗集(818)上・左兵衛佐藤是雄見授爵之備州謁親〈嵯峨天皇〉)
    2. [その他の文献]〔宋之問‐入崖口五渡寄李適詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 文献

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む