海川(読み)うみかわ

精選版 日本国語大辞典 「海川」の意味・読み・例文・類語

うみ‐かわ‥かは【海川】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 海や川。河海。
    1. [初出の実例]「山とならば、風の音にてもきき、うみかはとならば、波高き音にてもなむきかん」(出典:宇津保物語(970‐999頃)内侍督)
  3. ② ( 多く「に」を伴って副詞的に用いる ) 物事の程度のはなはだしいこと。たいそう。たいへん。
    1. [初出の実例]「ハテ海川に達者なわい」(出典:浄瑠璃・三荘太夫五人嬢(1727)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む