普及版 字通 「海氛」の読み・字形・画数・意味 【海氛】かいふん うみべのけはい。元・柳貫〔楊君祥の定海に赴くを送る〕詩 山(すだれ)に入りて、宿酒をし 氛雨を吹いて、秋衣につ字通「海」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by