海漫(読み)カイマン

デジタル大辞泉 「海漫」の意味・読み・例文・類語

かい‐まん【海漫】

《「海漫々」から》大海。
「此の御神は―の鱗うろくづに縁をむすばせ給ふらん」〈平家・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「海漫」の意味・読み・例文・類語

かい‐まん【海漫】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「海漫漫(かいまんまん)」の句から ) 大海。
    1. [初出の実例]「此御神は海漫の鱗(うろくづ)に縁をむすばせ給ふらん」(出典:平家物語(13C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む