海老胴(読み)えびどう

精選版 日本国語大辞典 「海老胴」の意味・読み・例文・類語

えび‐どう【海老胴】

  1. 〘 名詞 〙 室町末期から用いられた当世具足金胴(かなどう)で、エビの殻のように朱塗りにしたもの。
    1. [初出の実例]「衣の下は海老胴(ヱビドウ)鎖り」(出典:浄瑠璃・義経千本桜(1747)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む