共同通信ニュース用語解説 の解説 海賊版ダウンロードの被害 近年、著作権者の了解を得ないまま無料で漫画などをダウンロードさせる海賊版サイトや、利用者を海賊版サイトに誘導する「リーチサイト」が急増。雑誌や単行本の売り上げ減や作家の収入減を招いているとされる。関係団体によると、主要な四つのリーチサイトへのアクセス数は半年間で2億回を超え、昨年摘発された国内最大級のリーチサイト「はるか夢の址あと」による被害額は推計で年間731億円に上ったという。更新日:2018年12月7日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by