精選版 日本国語大辞典 「浸物」の意味・読み・例文・類語
したし‐もの【浸物】
- 〘 名詞 〙 ( 「ひたしもの(浸物)」の変化した語 ) =したし(浸)
- [初出の実例]「大夫は葉胡蘿などそろへてしたし物になして」(出典:浮世草子・色里三所世帯(1688)下)
ひたし‐もの【浸物】
- 〘 名詞 〙 ひたしにしたもの。ひたし。
- [初出の実例]「肴ささげひたし物、巻するめ・飛魚むしり物」(出典:鈴鹿家記‐永正一四年(1517)六月一日)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...