消口(読み)けしくち

精選版 日本国語大辞典 「消口」の意味・読み・例文・類語

けし‐くち【消口】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「けしぐち」とも ) 火事などを消すためにとりかかる場所。また、火事などの延焼をくいとめた場所。転じて、そこに立てる消防組の名をしるした札。
    1. [初出の実例]「消口を遮り場所を争ひ候事不可然」(出典:徳川禁令考‐前集・第三・巻二九・正徳二年(1712)二月二六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む