涙にくれる(読み)なみだにくれる

精選版 日本国語大辞典 「涙にくれる」の意味・読み・例文・類語

なみだ【涙】 に くれる

  1. ( 暗れる ) 涙でかすんで暗くなる。涙のために曇る。また、泣き沈んで途方にくれる。悲しみのため分別がなくなる。
    1. [初出の実例]「雲の上もなみだにくるる秋の月いかですむらんあさぢふの宿」(出典:源氏物語(1001‐14頃)桐壺)
  2. ( 暮れる ) 泣いて月日を送る。泣いて暮らす。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む