涵蓄(読み)かんちく

精選版 日本国語大辞典 「涵蓄」の意味・読み・例文・類語

かん‐ちく【涵蓄】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「涵」は、うるおす、いれるなどの意 ) 物をいれ蓄えること。ふくみ持っていること。
    1. [初出の実例]「詩成寄我不常斉。涵蓄情深読者迷」(出典:東海一漚集(1375頃)一・和答玄森侍者)
    2. [その他の文献]〔王炎‐答黄一翁詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「涵蓄」の読み・字形・画数・意味

【涵蓄】かんちく

心に包蔵する。宋・王炎〔前韻を用ひて、黄一翁に答ふ〕詩 士、得喪を齊(ひと)しうせんと欲せば 胸、涵するを

字通「涵」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む