精選版 日本国語大辞典 「涵蓄」の意味・読み・例文・類語
かん‐ちく【涵蓄】
- 〘 名詞 〙 ( 「涵」は、うるおす、いれるなどの意 ) 物をいれ蓄えること。ふくみ持っていること。
- [初出の実例]「詩成寄レ我不二常斉一。涵蓄情深読者迷」(出典:東海一漚集(1375頃)一・和答玄森侍者)
- [その他の文献]〔王炎‐答黄一翁詩〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加