最新 地学事典 「淡水生」の解説
たんすいせい
淡水生(棲)
limnetic ,limnic ,aqueous
塩分濃度0.5‰以下の淡水域に生息すること,および生息する生物。0.2‰以下とする意見もある。陸水生は同義。湖・沼・川などの環境にすむ淡水生生物は,海生種より種数・個体数とも少ないが,各種の水生または水辺生植物・珪藻類・軟体動物・昆虫類・魚類などがよく知られている。
執筆者:糸魚川 淳二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

