普及版 字通 「淬磨」の読み・字形・画数・意味 【淬磨】さいま みがきをかける。〔旧唐書、文苑伝序〕元・劉の對策、王維・杜甫の雕蟲(てうちゅう)(技巧)竝に肄業の然(しか)らしむるに非(あら)ず。自(おのづか)ら是れ天秀す。隋珠の色澤ありて淬を假る無く、孔、自らをすが(ごと)し。字通「淬」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報