深溝港(読み)ふかみぞみなと

日本歴史地名大系 「深溝港」の解説

深溝港
ふかみぞみなと

[現在地名]山口市大字深溝

近世の江崎えざき村内深溝の地は、海に面した浜地であったが、中世には大内氏の拠地山口をひかえた港として栄えたらしく、室町時代の遣明使節・勘合船に関する記録である応仁二年(一四六八)「入明諸要例」の「戊子入明員件」に「可成渡唐船分」として「(周防)深溝 熊野丸 六百斛」とあり、「唐船事」に「フカミソ 熊野丸千二百石」と記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む