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混合層 こんごうそうinterbedded

岩石学辞典の解説

混合層

単層(bed)の間に存在するもので,岩石鉱物などが,別種の岩石や鉱物の間に挟まっている場合に用いる.(1) 火成岩に用いる場合には同時代(contemporaneous)と同じ意味,(2) 堆積岩に用いる場合には単に単層(beds)の互層を示している[Hatch : 1888].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

世界大百科事典内の混合層の言及

【大気汚染】より

…太陽が上ると,大地が加熱されて逆転は解消し,大気の層は不安定となって混合が起こる。この層を混合層といい,混合層の高さは午後3時ころまで上昇を続ける。地表付近の大気汚染濃度は,混合層が大きくなれば減少するが,もし上空に濃い汚染物質がある場合は,ときによって地表まで引き降ろされることがある。…

※「混合層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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