精選版 日本国語大辞典 「添竄」の意味・読み・例文・類語
てん‐ざん【添竄・添刪】
- 〘 名詞 〙 ( 「てんさん」とも ) =てんさく(添削)
- [初出の実例]「余は固より朱字の何物たるを知るよしもなく詩はどんなものとも知らず(朱字は添刪したる故あしき抔とは毫頭存ぜず)」(出典:筆まかせ(1884‐92)〈正岡子規〉一)
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...