清水道栄(読み)しみず どうえい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「清水道栄」の解説

清水道栄 しみず-どうえい

1753-1776 江戸時代中期の茶人
宝暦3年生まれ。父清水道簡(どうかん)に石州流清水派をまなぶ。安永5年5月12日死去。24歳。名は知玄。別号に樹林庵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む