普及版 字通 「渇飲」の読み・字形・画数・意味
【渇飲】かついん
澤中に
(しやう)を
ひ、數肋にして之れを射、
しては其の血を飮み、
ゑては其の脯(ほ)を
するに、甜(あま)きこと甘露の漿の如し。耳後に風を生じ、
頭に火を出だすを覺ゆ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...