渇飲(読み)かついん

普及版 字通 「渇飲」の読み・字形・画数・意味

【渇飲】かついん

のどがかわいて飲む。〔南史、曹景宗伝〕澤中に(しやう)をひ、數肋にして之れを射、しては其の血を飮み、ゑては其の脯(ほ)をするに、甜(あま)きこと甘露の漿の如し。耳後に風を生じ、頭に火を出だすを覺ゆ。

字通「渇」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む