渋鮎(読み)しぶあゆ

精選版 日本国語大辞典 「渋鮎」の意味・読み・例文・類語

しぶ‐あゆ【渋鮎】

  1. 〘 名詞 〙 秋に、産卵のために川を下る鮎。さびあゆ。おちあゆ。くだりあゆ。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「渋鮎をくはさる口や鼻鑷(はなげぬき)〈忠久〉」(出典:俳諧・崑山集(1651)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む