減り込む(読み)メリコム

デジタル大辞泉 「減り込む」の意味・読み・例文・類語

めり‐こ・む【減り込む】

[動マ五(四)]押されるなどしてはまり込む。また、重みなどで沈むようにへこむ。「足が泥に―・む」「パンチが腹に―・む」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「減り込む」の意味・読み・例文・類語

めり‐こ・む【減込】

  1. 〘 自動詞 マ行五(四) 〙
  2. 押しつけるようにしてはまり込む。
    1. [初出の実例]「土手へ鳥居がめりこんだやうに見へ」(出典:雑俳・柳多留‐三六(1807))
  3. 沈むようにへこむ。陥没する。また、押されてへこむ。
    1. [初出の実例]「アア痛い痛い。重たい重たい。肩が没込(メリコ)みそうだ」(出典:落語・初夢(1894)〈禽語楼小さん〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む