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土手 ドテ

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デジタル大辞泉の解説

ど‐て【土手】


風水害を防ぐために、川岸に土を積み上げて築いた堤。
平地より一段と高く築いた、道路・軌道用の堤。
城郭の土塀。土居(どい)。築地(ついじ)。
カツオ・マグロなどの背側の身。
歯の抜け落ちたあとの、歯ぐき。
陰阜(いんぷ)
江戸新吉原の手前の堤のこと。日本堤。吉原土手。

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大辞林 第三版の解説

どて【土手】

土を小高く積み上げた堤。水や風を防ぐ堤防。 「大水のために-が切れる」
敵の侵入を防ぐため、城の周りに設けた土の堤。築地ついじ。土居どい
マグロなどの背の大きな切り身。
歯の抜け落ちたあとの、歯ぐき。
江戸時代、吉原の入り口の日本堤のこと。

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世界大百科事典内の土手の言及

【堤防】より

…洪水時に河川が平地にはんらんして人家や耕地などに被害を与えることのないように,または舟運や利水のために水路を固定させる目的で,川を一定の河道の中で流れるようにする構造物。堤(つつみ)とも呼ばれ,土でつくった堤防を土堤または土手という。堤防には人工的なもののほか,自然に形成されるものもあり,自然状態にある河川のはんらんによって,上流から運ばれてきた土砂が河岸沿いに堆積し,背後地より若干高くなったところを自然堤防という。…

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