精選版 日本国語大辞典 「渡流」の意味・読み・例文・類語
わたり‐ながれ【渡流】
- 〘 名詞 〙 ながれにまかせて渡ること。また、世の中のなりゆきにまかせて生活をおくること。さすらいながら世を渡ること。流れ渡り。
- [初出の実例]「夫に後るる仇し身は〈略〉わたりながれの水馴棹」(出典:浄瑠璃・双生隅田川(1720)道行)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...