精選版 日本国語大辞典 「渡流」の意味・読み・例文・類語
わたり‐ながれ【渡流】
- 〘 名詞 〙 ながれにまかせて渡ること。また、世の中のなりゆきにまかせて生活をおくること。さすらいながら世を渡ること。流れ渡り。
- [初出の実例]「夫に後るる仇し身は〈略〉わたりながれの水馴棹」(出典:浄瑠璃・双生隅田川(1720)道行)
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...