湊屋新田(読み)みなとやしんでん

日本歴史地名大系 「湊屋新田」の解説

湊屋新田
みなとやしんでん

[現在地名]港区弁天(べんてん)五―六丁目

安治(あじ)川河口南側にあり、北東は木屋(きや)新田。宝暦四年(一七五四)湊屋吉左衛門が開発、その後、明和八年(一七七一)・安永五年(一七七六)など五度にわたり開発が進められ、面積一六町一反余となり、うち宅地三町二反余(西成郡史)。天保一〇年(一八三九)大坂湊口新田細見図によると、当時は瓦(かわら)町二丁目(現東区)の米屋太兵衛の所有。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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