湊蔵跡(読み)みなとぐらあと

日本歴史地名大系 「湊蔵跡」の解説

湊蔵跡
みなとぐらあと

[現在地名]秋田市土崎港南一丁目

御蔵(おくら)町の雄物川河畔にあり、秋田藩の最も重要な交易品の米を収納した。弘化三年(一八四六)の絵図にみえる建物は「秋田沿革史大成」に宝暦五年(一七五五)八月二一日の建築で、敷地東西一三〇間、南北五〇間、倉庫数棟とある。しかし「梅津政景日記」元和三年(一六一七)一月一九日条に「元和弐年湊御蔵米」とみえ、湊蔵はすでに米を収納していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 地廻米 土蔵

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む