湘黔線(読み)しょうきんせん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「湘黔線」の意味・わかりやすい解説

湘黔線
しょうきんせん / シヤンチエンシエン

中国、株州(しゅしゅう/チューチョウ)―懐化(かいか/ホワイホワ)―貴陽(きようコイヤン)間の鉄道名称。延長905キロメートル。全線電化、複線。洞庭湖(どうていこ/トンティンフー)に注ぐ湖南(こなん/フーナン)省の大河である湘江(しょうこう/シヤンチヤン)、資水(しすい/ツーショイ)、沅江(げんこう/ユワンチヤン)の流域と貴州(きしゅう/コイチョウ)高原を結び、浙贛(せっかん)線(杭州(こうしゅう/ハンチョウ)―株州間)と結んで、華中を東西に縦断する幹線鉄道を形成する。沅江上流や貴州高原の険しい山地を走り、1975年に開通している。

青木栄一・青木 亮]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む