ころ銭(読み)コロゼニ

精選版 日本国語大辞典 「ころ銭」の意味・読み・例文・類語

ころ‐せん【ころ銭】

  1. 〘 名詞 〙 中世日本流通市場で、欠損がひどく、極端に小形になった粗悪な銭貨一説に、洪武銭(こうぶせん)の異称。撰銭(えりぜに・えりせん)対象として排斥された。ほろ。ころ。ころぜに。
    1. [初出の実例]「ながされてゐるはあはれや薩摩がた 鐘のゆつぼへ入るころ銭〈重頼〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む