デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源宜子」の解説
源宜子 みなもとの-ぎし
源興基(おきもと)の娘。貞観(じょうがん)18年(876)女御となる。正五位下。天皇譲位ののち,元慶(がんぎょう)3年(879)季料,月俸をとめられた。名は「よしこ」ともよむ。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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