源広綱(読み)みなもとの ひろつな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源広綱」の解説

源広綱 みなもとの-ひろつな

?-? 鎌倉時代武士
源頼政の子。源頼朝推挙駿河守(するがのかみ)となる。建久元年(1190)頼朝に随行して京都におもむいたが,突然姿をくらませ上醍醐(かみだいご)で出家。頼朝の右近衛(うこんえの)大将拝賀の際,供奉(ぐぶ)人にえらばれなかったことと,駿河の国務に不満があったことによるという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む