源懿子(読み)みなもとの いし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源懿子」の解説

源懿子(1) みなもとの-いし

?-1079* 平安時代中期の女官。
父は藤原道長の家司,中宮亮(ちゅうぐうのすけ)源高雅。母は藤原基子。上東門院彰子につかえる。従三位,典侍。中将の君,院の典侍と称される。藤原長家の妻となり藤原道家,忠家,祐家らを生んだ。承暦(じょうりゃく)2年12月29日死去。名は「よしこ」ともよむ。

源懿子(2) みなもとの-いし

⇒藤原懿子(ふじわらの-いし)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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