藤原懿子(読み)ふじわらの いし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原懿子」の解説

藤原懿子 ふじわらの-いし

1116-1143 平安時代後期,後白河天皇の妃。
永久4年生まれ。父は藤原経実。母は藤原公実の娘。左大臣源有仁の猶子。後白河天皇が親王のとき妃となり,守仁親王(二条天皇)を生む。産後まもない康治(こうじ)2年6月24日死去。28歳。従二位,皇太后を追贈された。名は「よしこ」ともよむ。

藤原懿子 ふじわらの-よしこ

⇒ふじわらの-いし

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語 いし

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む