源頼政邸跡(読み)みなもとのよりまさていあと

日本歴史地名大系 「源頼政邸跡」の解説

源頼政邸跡
みなもとのよりまさていあと

[現在地名]左京区吉田下阿達町付近

以仁王とともに平氏打倒の旗をあげた平安時代後期の武将源頼政の邸宅。近衛河原(このえがわら)宿所ともよばれた。その位置については「山槐記」治承四年(一一八〇)五月二二日条に「東北方有火、頼政入道家近衛南河原東云々、暁逃去、不令為見其跡、自令指火云々」とあり、鴨(かも)川東側に近く、近衛通末の南側であったことがわかる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む