デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源香泉」の解説 源香泉 みなもとの-こうせん ?-? 平安時代前期,光孝天皇の皇子。元慶(がんぎょう)8年(884)源国紀(くにのり)らとともに臣籍にはいり,源姓となる。従四位上,伊予権守(いよのごんのかみ)。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例