高度約3万3千~3万9千キロの
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quasi-zenith satellites
一定の軌道で長時間とどまる軌道をとる人工衛星のこと。天頂付近さえ開けていれば衛星からの電波を受信できるため,特に都市部でメリットが大きい。日本では「みちびき」とも呼ばれる準天頂衛星システムが2010年より構築され,2023年現在では4機の衛星が打ち上げられている。最終的には7機体制で運用される予定である。この衛星システムにより,日本付近では可視衛星の数が増え,測位の精度が向上することが期待される。
執筆者:青木 陽介
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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