溢り落つ(読み)はふりおつ

精選版 日本国語大辞典 「溢り落つ」の意味・読み・例文・類語

はふり‐お・つ【溢落】

  1. 〘 自動詞 タ行上二段活用 〙 涙などが目からあふれて落ちる。
    1. [初出の実例]「かく薄命に在(おは)するは、なぞと思ひ奉れば、涙のみはふり落(オチ)て」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む