溢り落つ(読み)はふりおつ

精選版 日本国語大辞典 「溢り落つ」の意味・読み・例文・類語

はふり‐お・つ【溢落】

  1. 〘 自動詞 タ行上二段活用 〙 涙などが目からあふれて落ちる。
    1. [初出の実例]「かく薄命に在(おは)するは、なぞと思ひ奉れば、涙のみはふり落(オチ)て」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む